夢のある食べ物

シルバーウィーク中ですが、通常どおりのお休みをいただいて、久々に祝日休みの友達と遊びました。
今回は、最近ひとり暮らしを始めた、おうちパティシエ(http://d.hatena.ne.jp/wadayo/)ヨウコの新居にてお泊りパーティー

手土産に、デメルの生クッキーを。
個人的に、デメルのかわいい(オトメ度高し!)パッケージのお菓子を買うのがすーーごーーく憧れだったので、実現できてうれしかったです。
おいしいお菓子屋さんはいっぱいあるけど(デパ地下は特に)、デメルのパッケージは群を抜いてカワイイ。
ヨウコのおうちでも、女の子たちに好評で、私が思ってるのと同じ感想だったので(プレゼントにもらったらうれしいよね、などなど)、なんだか、満足。

でも、でも、久々だったせいだけど、パッケージがちょっとチェンジしてて、かわいいはかわいいんだけど、すこーーし、派手めな包装紙になってました。
ヨウコは、「ちょっと大阪っぽいね」と。
「不況だから、売れるようにインパクトあるものにしたのかなー」と。

ほんとのほんとは、昔みたいな箱に戻るとうれしいなー。
これから涼しくなって、デメル十八番のチョコレートの季節なので期待しつつ、待とう。


それにしても、やっぱりお菓子やケーキって、夢があっていいなぁ〜〜と思いました。
不景気はまだ続いてるのかもしれないけど、デパ地下はキラキラしてました。
(そして、祝日なので人がごったがえしてました)


そして、遊びにいったヨウコのおうちは、半分ケーキ工房(おニューのオーブンに、ひとり暮らしの割にデカイ冷蔵庫など)と化していました。
冷凍庫には、魔法のようにケーキのモト(タルト台の生地や栗の下ごしらえがすんだものなど)が入ってて、いつでもケーキが作れるようになっていました。

サスガー
出来るオンナ、ヨウコ

うちの妹夫婦も絶賛の、ヨウコのマカロンなど、KINOでもたまーに、出せるといいな〜と、ただいまちょっと作戦計画中。

ひとあしお先に、ヨウコのケーキ食べたい!って人は、10月3日の土曜日に、東海市の「ペジーブル(http://paisible.livedoor.biz/)」さんのイベントにてゲットできるので、そちらへどうぞ〜〜