上から目線


ときどき(よく?)、言われる「なんでそんなに上から目線なの?」。
たぶん、この本の影響大。
コレを読む前から、その傾向はあったような気もしますが・・・
(初めて読んだのは、21歳の頃)

「自己評価高すぎ」と言われようとも、「根拠のない自信に満ちあふれてる」と言われようとも、ほんとぅのトコロ自信なんてなくても、自信満々に堂々としていたいと思う。

憐れな女には、なりたくないなーー(←上から目線?)



Vivre sa vie

仏語で、作者が1番しっくりくるコトバで意訳すると、
「好きに生きる」
その言葉には、自分のことは自分で考えて決めたい、という気持ちもふくまれているそう。

「好きに生きる」ということは、最大の、永遠の願望です。と、あとがきにありました。

自分で決めたことだしなーーって思うと、何事もナットクできるし、後悔もあまりしない。
なにごとも、やってみないとわかんないし。
やってみないと気がすまない性格だし。

いいコトバだなぁ、好きに生きるって。