まるちゃんにはまる私


「まるちゃん」と言っても、ゴルフじゃなくて、マンガのほうの「ちびまる子ちゃん」ですよ。
前の日記でもちらっと書いたけど、なんだか最近懐かしくなって読んでます。
映画とか観ても、あんまり泣いたりするということがないため、喜怒哀楽のない冷血人間と(一部の人の間で)思われてる私ですが、「ちびまる子ちゃん」は笑いながら読んでます。
特に、自分が「りぼん」を毎月買って読んでた頃のお話は懐かしさもひとしおで、よりおもしろく感じるのはなんでだろ〜
火曜日は、明日は休みだし、のんたんとこがお休みでホームページ部活動もできないので、いつもより早くおうちに帰れます。
というわけで、帰りにブックオフに寄って、まるちゃんを数冊とその他いろいろ(今日は、大島弓子の「なずなよなずな」と、オザケンの名作アルバム「LIFE」←持ってるのに、250円という値段がいたたまれなくついつい・・・)購入しました。
家で、犬といっしょにころころ転がりながらマンガをうだうだ読んでると、だんだん自分もまる子化していくような気分に・・・
でも、物騒な事件が多い今日この頃、まるちゃんはいいですよ!オススメです。
(ちなみに、写真は「ころころ」のお供、愛犬ニコちゃん)